オーストラリアはメルボルンにもなんとダイソーがあります!!👏
よく日本人の友達に日本の食べ物や日本のものが手に入らなそうで可哀想みたいな扱いをされますが、街に住んでると日本と変わりない生活ができます。
ダイソーがあるってことは大抵のものは気軽に手に入るのです。そう、日本に住んでるときみたいに「あ、ちょっと書類入れるファイル買いたいな」とか「小物入れ欲しいな」とか。
そう思ったとき、メルボルンでも同じように日本と同じダイソーグッズが買えます。
結構ダイソーどこにでも進出してるのでシティの店舗を載せときます。
シティだけでも3店舗あるのよ。儲かってますね。
すごい進出具合。これで郊外とかのショッピングモールの中とかにも当たり前のようにあるからね。まじダイソーすごい。
Bourke ストリートのダイソーに関してはダイソーの商品だけでなく、ちょっした日本の食べ物も買えたり(ラーメンとか焼きそばとか)お菓子、化粧品、生理用品やマスク、パックなんかも買えます。
前に日本の化粧品紹介した時にもここのダイソー載せたので合わせてどうぞ♪
あ、気になるお値段はというともちろん100円ではありません。
少しお高めの$2.80です。(約170円:3月19日現在)
たまに日本のダイソーみたいに200円のものとか300円のものとかあって、レジ持って行って「騙された〜〜〜〜!!」ってなったり「なんでこんなお会計高いんや!?」ってなることもありますがそれは日本も同じよね笑
あと、カード大国のオーストラリアですが、一部アジアの店ではMINIMUM EFTPOSってのがあるところがあるんですね〜。
何かというと簡単に言うとカード使いたかったら$5分買わないと使えないよ。(店によってミニマムの値段は違う)て感じのもの。だから$1のものだとカード使えないから現金で払えよって感じかな。
基本的には$1ドルだろうが何ドルだろうがカード支払いできるんですが一部(特にアジアの店)はミニマムがあるのです。
ダイソーもミニマムがあります。
$5ドルくらい$4.80だったかな。とりあえず商品2個買えばカード使えた。
だから1個だけだと現金支払いだけしかできません。
そんな感じで日本と割と変わらない生活ができちゃいます。
昔ね、シンガポールに修学旅行行った時、現地の人との交流する時間が設けられてて先生からダイソーとかでいいから1人1つ日本らしいお土産を買って現地の学生にプレゼントするっていうミッションがあって日本から持って行ったことがあったのね。
その時は100円で喜んでもらえていい思い出になったから、4年前初めてオーストラリアきた時も日本からダイソーで扇子や折り紙や寿司の消しゴムとかを買って行ったんだけど、メルボルンにダイソーあって驚きよね←
ダイソーさんが世界進出したおかげで
日本のもの買ってきたのにこっちでも普通に買えるやん!!
てなった。
そんな感じで、今後もダイソーさん、お世話になります。