みなさま、お元気ですか?
しっかり自宅待機、自粛生活、リモートワークやってますか?
ストレス大丈夫ですか?私は今後の不安から気分の上げ下げが多い気がします。
日本の友達がアベノマスクが届いたと言ってました。(東京です)
どんな感じなんでしょ?みんな積極的に使うのかな?
マスクが品薄なら使うか!💡
私はこれ使ってます。
中にフィルターが入れられて取り替えも可能。
マスク自体も洗える!!最高!!
↓しっかりフィルターを入れるとこんな感じ。
しかしこのフィルターマスク。
ちょっと前までアマゾンで売ってたのに今なくなってたからやっぱりまだマスク不足は続いてるのかな・・・。フィルターはあったからせめてフィルターだけでもリンク貼っておきます。
Sitrda 活性炭呼吸フィルター抗PM2.5交換可能な5層アンチヘイズフィルター防護フィルター (50枚入)
あと、普通の使い捨てマスクに使えるフィルターもあったから貼っとく!
これあれば使い捨てマスクも少しは長く使えると思うから。
フィルターパッド 3層構造 取り替え フィルター シート パッド(100枚)
200枚入り マスク取り替えシート(マスクではございません)
さ、前置きはここまで。
今日はオーストラリアのウーバーイーツなどのデリバリーについて紹介していこうと思います。デリバリーって楽だし、今のこの状況では使い勝手もいいので使用している人も多いですね。オーストラリアは日本よりもはるか前からウーバーイーツなどのデリバリーが存在していたのでもはや珍しいものでもありません。
街中でこの大きなカバンを持って自転車に乗ってる人はたっくさんいます。
地方だと車でやってる人もいます。
あ、ちなみにメルボルンは自転車に乗るときはヘルメット着用必須です。
男女比でいうと圧倒的に男子の配達員が多いみたいです。
日本も都会ではウーバーは当たり前になってきているし地方によってはウーバーではない他のデリバリー会社もあるみたいで少しずつ日本にも浸透しているみたいですね。
メルボルンではmenulog、EASI、Deliveroo,food panda,foodoraなどのデリバリー会社があります。どれもメルボルンではウーバーイーツ並に有名で、中国の会社が多いのも特徴です。
【デリバリーのメリット】
フードデリバリーを使うに当たってのメリットと言ったら、、、
- 手軽さ 自分でお店に行かなくていい
- 気軽さ スマホのアプリで簡単にメニューを見ながら注文
- 安心さ 注文状況や配達員の位置がリアルタイムで分かる
ってのが多いと思います。実際家から出たくない時や、夜遅い時、アルコール摂取したから車乗れないとかそんな時にはかなり便利に使うことができると思います。
オーストラリアではカード払いが圧倒的に多いので毎回アプリで注文すればカード情報なども登録されて支払いも楽!!♪
ということで家から出なくていいのが最大のメリットだと思います。
おかげさまで金曜の夜などに華金と言ってはデリバリーしております笑
【デリバリーのデメリット】
メリットもあればデメリットもあるよね。。。
デメリットと言えば
- 少し値が張る 配達手数料がかかるのはしょうがないが
- ミスがある 注文したものと違うものが届くこともある
- 悪い人がいる 配達の食べ物を食べたりする人がいるとか
私がオーストラリアに来た3年前からすでにウーバーイーツは当たり前のものになってたのであまり疑問にも思ってなかったけどたま〜に悪い人がいて食べ物を拝借する人がいるんだとか。日本でウーバーが流行り始めた時、配達員が食べ物に対していたずらや食べ物を食べるなどの行為があるから危険なのではないかみたいな意見を見て「そんな経験ないけどなぁ」と思いつつ彼に聞いてみたら「オーストラリアでもそういう被害はあるよ」と言っていてびっくり。確かに一般の人が個人でやってんだもんね、私は何の疑いもなかったけど、そういうこともやっぱりあるのね。でもオーストラリア、もちろん周りでもたくさんの人が使ってるけどそういう被害は全く聞いたことがないからすごくレアなパターンなんだと思うし、今はもう市民権得てるからそういう悪い事するような人が配達員として働く案件が少なくなったのかもしれん。
ミスに関しては配達員が悪いわけじゃなくて、お店の人の渡しミスが多いからそういう時はこちらから店に連絡したりってのが少し面倒かな。せっかく家で数十分待って来たもの違ってまた配達してもらうとかになったらまた時間かかるもんね。
少しそういう入れ違いやらのミスがあるときあるかな。これが自分で現地で買ってたらその場で分かるからすぐ変えてもらえるし、そういうところが少しデメリットになりそう。
けどね!!!!
あれほんと大変、デリバリーサービスを提携してるレストランやお店で働く人達。
お店に来たお客さんの対応もしないといけないのに、その間にデリバリーのオーダーが入ったらそっちも準備しないとだし、それにはもちろん配達員がやってくる時間があるからそれまでに準備進めないといけないからプレッシャーがすごい💦
別に自分がやりたくなくても店長がデリバリー始めることにしたっていうと嫌でもやらないといけないからね。。。。逃れられないよ。。。。デリバリーと提携してるお店の従業員ほんとに大変。。。。(経験者)
私も1度、オーダーされたものを1つ入れ忘れたことがあってすぐ気がついたけど、配達員に電話して帰ってきてもらうとか経験したことあるし、1度配達員に商品渡すと基本的にはそれでその人ともさよならで後のことは分からんから不安よね。。。。
ま、そんなデメリットもあります。
でもデメリットあってもやっぱり手軽さのメリットが大きいから使ってる人は多いです。
使ったことない人も1度使うチャンスがあれば是非!!
きっと楽すぎてはまることでしょう。
この自宅待機が多くなった今使う人も多いだろうしね。
オーストラリアは全ての飲食店がデリバリーかテイクアウトしかできないので配達員は稼ぎ時かもしれません。
以上、今日はフードデリバリーについてでした。
次回は乗車の方のウーバーについて書いてみようかな♪
では〜🌟