こんにちは〜。
ロックダウンのくせに最近忙しくしてるよ←
書くこと色々あるけど今日はオーストラリアの道路標識を少しだけ紹介!
まずは信号!
日本の信号は横だけど、オーストラリアは縦です。
奥に見える信号は2列になってて、左側は日本と同じ。右は右折専用の信号。
日本でいうと3つの信号の下にある緑の矢印と同じ意味をしてます。
Cityだとこれにトラムの信号もあって、車乗ると混乱させられます。
CItyで車乗る時は、トラムの関係で右折時に2段階右折しないといけないところがあるので、なるべくCityで車を乗らないようにしたり、右折しないように道を選んだりします笑
City離れたら日本と同じように右折できるし、ラウドアバウトもあります。
(ラウンドアバウトもまた日本で馴染みがないから慣れるまで厄介。。。)
次は横断歩道。
基本横断歩道はこんな感じで端っこに白線が引いてあるのみ。(cityも同じ)
日本みたいにシマシマになってる横断歩道は珍しいです。
(こいつは珍しい!!)
ちなみに横断歩道渡りたければこのボタンを押さない限り、歩行者用の信号は青になりません。
そして赤になるのが早いです。
青になってからすぐ渡らないと渡りきれないことも。。。
このボタン式の信号も最近はコロナの影響で、ボタンからの感染を防ぐために自動で信号が変わるようになったり、指ではなく、肘でボタン押してねって書いてあるところもあります。
道路にはどこにでも自転車専用レーンがあります。
日本も数年前に自転車は車道を走れみたいなルールになったけど、道路整備が出来てないのにどうやって自転車で車道走ればいいんだ!!みたいな問題が起きてましたね、特に田舎。
この問題のとき、大阪行ったら都市部ではすごく広い自転車専用レーンがあって驚いたなぁ、田舎者の私は。。。。
あとはこんな標識とか
こんなのも。
申し訳程度に立ってる標識も笑
探せばたくさんあるんだけど、キリがないのでこれくらいで♫
基本的には日本の標識と変わりないし、英語も簡単な単語しか使用されてないから、旅行でレンタカー借りてどこか行くのもオススメ!
私もワーホリ時代、よくレンタカー借りてました。
もちろんこっちの免許証か、国際免許証が必要なので準備しましょう⊂(^-^)⊃
では本日はこれまで〜。